自己紹介

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秋田県八峰町地域おこし協力隊の鈴木了です。

1月から八峰町初の地域おこし協力隊となりました。

移住コンシェルジュとして、移住希望者の窓口になり、八峰町の移住促進業務に取り組みます。

これまでは、ハウスメーカーで仕事をしていました。

Q出身は?移住のきっかけは?

私は八峰町出身で、大学~社会人時代の約9年間地元を離れて生活しておりました。

「いつかは」地元に戻ろうと思っていましたが、地元から人が減っていることを見たり聞いたりするようになり、八峰町へ戻ることが「いつかは」から「いまこそ」に変わったのが昨年です。

東京での八峰町など秋田県の市町村の移住相談会へ参加し、行政の方と出会い、現役の地域おこし協力隊の方とお話することができたのが、具体的に移住へ動くことができたきっかけです。

Q家族は?移住に対する家族の理解は?

私はおととし(2014年)に入籍した埼玉出身の妻と昨年(2015年)10月に生まれた長男の3人家族です。

妻は、雪国で生活したことはありませんが、東京で保育士をやっている経験から、子育てをするには待機児童の不安がなく、自然が多い場所が良いと考えていたようです。

登山やスノーボードが趣味であることもあり、移住に関しての反対はまったくありませんでした。

本当に感謝しています。

ただし、こちらでの生活が不慣れで、友達がいないことも不安であるのは間違いないので、しっかりとサポートしていかなければと思っています。

Q移住後の住まいは?

私たち家族3人が生活することになるのは、移住者提案型の空き家リフォーム事業第2弾として、進行している物件です。

移住者の拠点として、「冬、寒くない家」「地域との交流が生まれる家」「憧れを抱かせる豊かな空間がある家」を目指して設計士さんと相談しながら間取りを決めました。

さらに、断熱工事や水廻りなどはプロにおまかせし、壁塗りや床貼りなどの内装工事は、家族・友人・町民の方々を巻き込んでDIYによる工事をし、地域の皆さんと仲良くなるきっかけづくりとする予定です。

完成後は、こどもやママさんを呼んでさまざまなワークショップの会場として利用したいです。

移住者の家に地域の人が集まることが、移住者を孤立させないためには必要だと考えています。

特に自分たち家族が子育て中ということもあり、子育て中のママが気軽に集まり、悩みを相談し合える場所が町には必要なのではないでしょうか。

私たち家族が住むことになる住宅はもちろん、その他の空き家改修の様子も、全国移住ナビでこれからも発信していきます。

Q協力隊としてしたいことは?

今後は、空き家リフォーム事業を中心に、移住に関する情報を発信し、移住者の不安を排除していくことが協力隊としての役割だと思っています。

まずは、私たち家族が、幸せに楽しく生活することが大切だと思いますので、四季の移り変わりがはっきりとし、海も山も近い八峰町ライフを満喫しようと思っています。

私たち家族が若者移住のモデルとなり、町出身者や田舎暮らしに興味のある方が集まってもらえればうれしいです。

さらに、町に住むこどもたちが私たち大人を見て、将来町に戻ってきたいと思える、幸せを描ける町づくりをしていきたいです。

Q任期終了後の姿は?

3年後の任期終了後は、①専門である建築を軸にして起業を目指しています。

リフォームや空き家活用の経験を任期中に積みたいです。

その他には、②秋田県への移住希望者と行政や工務店をつなぐパイプ役

③結婚式を手作りで地元の実家の庭で挙げたり、コテージを貸し切って結婚パーティーを作ったりした経験を活かし、豊かな自然を活かした結婚式のプロデュースや会場・プランナーへの紹介や音楽・婚活イベントの企画

④町民の特技を活かしたワークショップの開催・運営

これらの仕事を組み合わせて、定住につなげたいと思います。