リビルディングセンターでヘリンボーン柄の床貼ったよ。〜ワークショップ初日〜 ReBuilding Center JAPAN

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引き続き長野の鈴木了です!
こちらから「アズノさん・古材でおなじみリビルディングセンターさんでのワークショップ」の様子をお届けします!

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エアストリームの床貼ります

これがエアストリームです。
アメリカからやってきました。
車で引っ張って旅やキャンプに連れていくおしゃれなコンテナみたいなものです。

中はこんな感じ。
60歳としては綺麗!
カラフルなペンキが何重にも塗られているのが歴史を感じます。

これに僕が前日入りしてサポーターズとして均等な幅に切った古材を貼っていきます。

まずは自己紹介&説明

北は秋田(僕!)
南は沖縄から参加です!

リビセンの求心力はすごい!

このワークショップを進めるのは、4月にリビセンに入社したドンドンさん。
岩手からやってきました。
リサイクルショップに勤めていたようです。
見た目通りフランクなお人。優しく、説明&指導してくれます。

ドンドンさんの右の方がアーティストの笹倉慎介さん。
シンガーソングライター・文筆家・レコーディングエンジニア・プロデューサーと多彩な才能をお持ちの上、

スタジオとカフェを自分でDIYで作っちゃうなんでもできちゃうアーティストさん。
エアストリームをアメリカから買ってきたのも笹倉さんです。
完成したエアストリームでのライブ楽しみです!

ドンドンさんの左の方がドンドンさんと同期の萌黄(もえぎ)ちゃん。
作業のサポート&撮影してくれました。

潰し釘づくり

リビセンでは、古材に釘を打つときに潰し釘というのを打つようです。
釘の頭をそのままで打つとピカピカ目立って古材と馴染まないのが理由です。
調べてみると、昔はフィニッシュネイルやピンの代わりに使われていたのですね!知らなかった。
カフェの床を見てみると、確かに全部潰し釘!
絵立たない上、よく見るとかっこいい。

作り方は、硬いものの上に釘をおいて、ハンマーやげんのうでガツン!
これだけ。面白いです。

古材の色選び・カット・貼り付け

いよいよ床貼りです。
古材にはいろんな色や厚みのものがあるので、変にならないように、良い塩梅に並べていきます。

順番が決まると、片方を斜め45度にカットして、ボンドをつけて、隠し釘で固定していきます。

地道だけど、すこしずつできていく床にテンションはアップ!

ここでの古材ならではポイントは、板の面取りの仕方。

新材では、板の角を落として手触りや足触りをよくするには、角にカンナを当てて、斜めに少しだけ切り落とします。

でも、古材をカンナがけすると、白っぽい元の木の色が出てきてしまうため、目立ってしまいます。
そこで、古材の角は玄翁(かなづち)で叩いたり、こすったりして滑らかにします。

こんな感じにゴンゴン、ごりごり。
これだけで、隣に並んだ板との段差が少しあったとしても角があまり目立ちません。
古材は板の厚さを揃えるのが難しいので、このテクニックは必須ですね。

一列できたら、カットしていない方がまだ長さバラバラなので、ガイドを当てて、丸ノコでギュインです。
失敗できない作業に、みんな緊張ですが、綺麗にできて感動!

初日はここまで

という作業を10時から18時までみんなで頑張り、初日はここまできました!
かっこいい!かわいい!

フレンチヘリンボーン(フレンチは板の両方が45度になる貼り方です。)おしゃれです。

2日目は、この床の周りにも違う古材を並べて、壁の塗装をします!
ライブもあるから楽しみー!

おまちかね飯!

最高に美味しいご飯が待ってました。
作ったのはドンドンさんじゃなくて、カフェ担当あやかちゃんです。

ドンドンさんは、お肉の盛り付け。

というわけで、ワークショップ初日は勉強になることたくさん。
秋田から来てよかった!

明日も続くワークショップ!
またご報告します!


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