空き家で塗り壁&床貼り DIYワークショップ (秋田県八峰町地域おこし協力隊)

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塗り壁ワークショップ

4月9、16日(土)
はじめての壁塗りワークショップを開催しました。

当日の様子

おとな7名、こども(赤ちゃん)2名が参加してくれました。
一応、経験者として、こんな感じでやるんですよーと見せた後は、それぞれが試行錯誤しながら作業を進めました。

使ったもの

ひとりで塗れるもん

壁紙クロスの上からそのまま塗れるDIY用天然塗り壁材

ふたを開けたらすぐに塗れる状態になっている商品で、伸びもよく、生クリームのような硬さ。
やわらかいので、こぼれやすいので、しっかりと壁に付けることができればあとは、時間がかかっても好きに伸ばしていけば、それなりの出来栄えになりました。
コツは、けちけちせずに、初めに多いかな?と思うくらいの量を壁に付けてしまって、それから、広く伸ばしていくとやりやすかったです。

色は、リーマンライトベージュをメインに。
あとは、アクセントカラーとして、スマートブルーとヴィクトリアグリーンをキッチンと水まわりに塗りました。

15坪の家に、22kg缶:20~22㎡を6缶使いました。
計算では、4缶だったんですが、施工が素人なこともあり、施工途中に足りなくなり、2缶追加しました。

感想

「意外と難しい」「楽しい」「ハマる」などなど、少し難易度が高いところが夢中にさせるポイントなのかもしれません。
ほぼほぼ予定通りの範囲は進み、全体の2/5程度進めることができました。

新聞にも掲載してもらい、町の方から声をかけてもらったり、電話をもらったりしました。
移住者が町になじむためのツールとして、DIYワークショップは効果あり!ですね。

床貼りワークショップ

4月17日(日)

当日の様子

こちらにも、友達や近所の方が参加してくれて、本当に助かりました。

使ったもの

秋田杉のフローリングと細ビスです。

釘でやってみようかとも考えましたが、施工の手間がかかりすぎると思い、ビスでやってみました。
16畳ほど施工して、1日半で貼り終えることができました。

感想

僕含めて、床を貼るのが初めての人がほとんどでしたので、はじめは緊張しましたが、
慣れるとスムーズに進めることができました。
秋田杉の床はすべすべで気持ちがいい!

完成したのはこちら!

この家が完成するまでの様子はこちら

天井を解体し、部屋を広く見せるようにしました。
断熱材は外壁の上貼りです。

表しになった、勾配天井に吹き込みの断熱材を施工しました。
窓はすべて新規取付です。白い枠でペアガラスのものにしました。

天井近くにも窓を付けることで、明るい部屋にします。
外壁上に貼りつけた断熱材は50mmです。

柱の取り付け、電気工事です。
天井が見えるように不要な壁は取り外してもらいました。
これで、キッチンに立った時も勾配天井がばっちり見えて、気持ちよさそう!

番外編

扉のリメイク

ブナの薄板を使って。
ビフォーは杉の板の右にちらっと見えている扉です。


取り付け位置も変えて、使いやすくしているという。
ブナの壁、扉なんて、素敵ですよね!

ロフトづくり

作業のコツをつかむまで、悪戦苦闘。
水平をとることや、高さをそろえるという、作業が難しいのですが、
それをクリアーできた時の達成感は、快感。
非常に満足度の高い作業でした。

手伝ってくれた友達ありがとう!

DIY(じぶんでやってみる!)

自分でできることを増やすには、初めの一歩を踏み出すことが難しい。
でもワークショップということで、誰かと一緒にやるのなら、その初めの一歩を踏み出しやすい。

八峰町で育つ子たちには、このチャレンジ精神と、なんでも自分でやってみる、できると思うことを大切にして、大きくなってもらいたいです。
このような小さな活動の積み重ねが文化をつくる初めの一歩なのかもしれません。


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