手づくりおしゃれキッチンで空き家が再生!秋田県八峰町のオリジナルキッチン3作品!

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秋田県八峰町地域おこし協力隊移住コンシェルジュの鈴木了です。
秋田県八峰町では、移住定住支援事業として、空き家を活用した住まいづくりを進めています。
さらに、昨年の3月からスタートした移住ツアーでは、その空き家を舞台にDIYチーム指導によるリフォーム体験を行っています。
振り返ってみると、特に多かったのは、手づくりキッチンのリフォーム体験です。
個性的な3つのキッチンが誕生していますので、まとめてみました!

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オリジナルキッチン3作品

1作目 秋田杉リメイクキッチン

キッチンの天板を1枚板の秋田杉でリメイク!
ビフォーアフターはこちら!

扉は、落ち着いた色のシートを貼り、吊戸棚も秋田杉で制作。
ステンレスの天板を取り外し、1枚板の秋田杉を載せ、撥水加工。
シンクは、白の陶器にすることで、かわいらしい仕上がりとなりました。

移住ツアーのリフォーム体験もこのキッチンから始まりました。

2作目 黒でまとめたかっこいい男のキッチン!

こちらは、リメイクではなく、完全オリジナル。デザインから施工までDIYチームで担当しました。
入居者は男性のため、落ち着いた色の床に合うかっこいいキッチンを制作することにしました。
二層シンクが海外もののようでかっこいいですね。

キッチンパネルの天板にチャレンジ

キッチンを手作りする際に悩むのは、天板をどうするか。
既製品のステンレス天板もありましが、価格やサイズなどがぴったりくるものを見つけるのは至難の業。
だからと言って、オーダーにすると価格が高くなります。
そこで、チャレンジしてみたのは、キッチンパネルを天板にすること。
キッチンパネルは汚れがついてもふき取りやすいつるつるした素材です。
一般的には、キッチンまわりの壁に貼って使うのですが、今回はそれを天板にしちゃおうという大胆な発想です。
メリットは、切ったり、穴を開けたりする加工が自由にできること。
カラーバリエーションが豊富で、オリジナルキッチンができること
心配した点は、使用感や、使用していくうちに水垢などが目立たないかということ。
あと、継ぎ目をコーキングで仕上げるので、見た目がどうかなと思っていました。

使用の感想は題なし

が、心配していた点は、問題なかったようです。汚れがふき取りやすい素材なので、使用した後にふき取ってもらうときれいに保てるようです。そこはステンレスでも同じですよね。
また、使い勝手もいたって普通で、問題ないようです。

3作目 初のL型キッチン

ランバーコアという板を構造にして、組み立て、扉には秋田杉の板を塗装して、貼りつけました。
吊戸棚や把手にアイアンを使ってみました。
かわいらし作品に仕上がったと思います。

デッドスペースも有効活用

デッドスペースになりやすいL型の角には、大型の引出をつくりました

ここでも天板は、キッチンパネル タイルで仕上げたらもっとよくなるという意見もあったので、次回はタイル天板に挑戦するかもしれません。

ツアーでの制作風景

これからも楽しいリフォーム体験を考えていきます!


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