地元にUターンした僕が読んでいた本を紹介します 【地方・移住に関する本】

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秋田県八峰町地域おこし協力隊鈴木了です。
移住コンシェルジュとして、移住ツアーや空き家活用住宅を使ったDIYイベントを開催しています。
僕は、秋田県八峰町に生まれ、高校卒業後に9年間県外にいました。
そして、昨年1月に地元にUターンしてきたのですが、
Uターンをする2年ほど前から、地方や移住などをキーワードにする本を少しずつ読むようになりました。
今日は、移住や地方へ興味がある方にとって、なにか参考になればと思い、その本を紹介させてもらいます。

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Uターンする人間が読んでいた本

今回、自分の持っていた本を、使わせてもらうことになった遊休施設に運んでみました。
人が集まる場所になった時に、本をシェアできるようにするためです。
ちなみに、遊休施設はこんな感じです。

この味のある本棚は、統合され廃校になった小学校から買い取ってきました。

TURNS

まず、僕が集め始めたのは、TURNSという雑誌です。
地方で頑張る様々なジャンルの人が載っています。地方自治体と連携して、ツアーやカフェといった移住者の仲間作りも応援しています。
地域おこし協力隊で活躍している人の活動や、実際のスケジュールやお給料についても載っているので、地域おこし協力隊を検討している人にはお勧めです。

TURNS(ターンズ)は、日本の地域をテーマに、雑誌媒体、ウェブマガジン、リアルな場を通して さまざまな情報を提供し、地域や移住に関心のある人や暮らしと地域をつないでいく架け橋となっていきます。

ソトコト

その右にあるのは、ソトコトという雑誌です。
毎号テーマがあり、ソーシャルネットワークやDIY、企業などなどテーマごとに深く細かく地方の人を紹介してくれます。
個人的には、TURNSは移住者向け、ソトコトは移住だけでなく、ビジネスやボランティア、そのほかいろいろな形で地方との関わりを持ちたい人にハマる雑誌かなと思います。

僕も、移住前はTURNSにハマり、移住後は地方でどんな仕事が発見できるのかと思い、ソトコトを改めて読んだりしました。

リノベーションまちづくり

こちらは、地方を元気にする方法を具体的に書いている本です。

まちで闘う方法論:木下斉さん

この本は、地域を元気にするためにやっていいこと悪いことをはっきりと教えてくれて、地方で活性化などにかかわっているとついついハマりやすいお金や仲間との罠についても教えてくれています。
僕は、実際に地方に来て、イベントをやったり、ツアーをやったりしていますが、補助金を活用することが多いため、たびたびこの本を読みなおして、補助金に頼らず自立できる方法を考えるようにしています。

リノベーションまちづくり 不動産事業でまちを再生する方法:清水義次さん
ほしい暮らしは自分でつくる ぼくらのリノベーションまちづくり:嶋田洋平さん

この本は、空き家や遊休施設、公共空間などの新しい使い方を実際に今起きている各地での事例とともに紹介せいてくれる本です。
リノベーションというと形を作りかえることと思われがちですが、使い方や発想を変えてみて、そこに新しい人の流れができることもリノベーションであると教えてくれます。
それは、やる気になれば、じぶんたちでできるんだぞと。こういうことがやりたいと思い、今も僕は思っています。

そのほか

空き家やリノベなどについても面白いと思う本をそろえています。


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