地元便り~最近の八峰町のことをお知らせします~2017年4月

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秋田県八峰町地域おこし協力隊の鈴木了です。
毎月、全町に配布され、町の公式HPでも公開されている広報はっぽうから、
僕が独断と偏見で記事を抜粋し、町の外にいる人に向けて、最近の八峰町のことをお伝えします。

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最近の八峰町

4月に入り、ようやく春らしくなってきました。
ようやく気温が2ケタになったと思うと、20℃になる日もあり、こどもは上着なしで外を遊ぶ日もたま~にあります。

桜が開花した、お花見の季節だと全国ニュースで知らされますが、こちらの開花は来週くらいですね。
満開は、今月末です。東京とは1か月近く桜のシーズンがずれています。
おー、東京はそんなにあったかいのか~とテレビを見ています。

毎年、八峰町の桜情報は、産業振興課のたつやさんがブログで紹介してくれていますので、楽しみにしていてください。

八森町と峰浜村が合併してできた八峰町(はっぽうちょう)から、観光スタッフが海、山、農、そして人々の話題を発信します。【あきた白神のふもと八峰町の観光ブログだよ】

今月の表紙

卒園式です。かわいいですね。
2017年4月現在、八峰町には3つのこども園があります。
八森こども園、沢目こども園、塙川こども園です。
沢目こども園と塙川こども園は統合の方向で、話し合いが進んでおり、既存の施設利用か、新しい施設工事かを決めていくのではないでしょうか。

一番こどもの人数が少ないのは塙川こども園で、20名ほどです。
人数が少ないことで、先生の目が届きやすかったり、学年が異なる子供同士が交流しやすいなどのメリットもあるでしょうが、同学年での同性・異性の子との付き合い方やグループの形成、気の合う子合わない子がいる場での感情のコントロール、運動会などでの団結力、達成感など人数が多いからのメリットもありますので、個人的には統合に賛成しています。

統合となれば、こども園は2つになり、小学校も八森小学校、峰小学校の2つ、中学校は八峰中学校の1つになります。

こども園や学校の減少は、人口減が進んだ時に目に見えやすい変化ですので、現状を町の外にいる人にもしっかりと把握しておいてもらいたいです。

ハタハタ館と湯っこランドの温泉を新た掘削

現在の温泉の供給開始から20年以上も経っていて、揚湯管などの老朽化が進んでいるため、新たな源泉を確保しておく必要があるようです。
掘削や管理施設の整備工事費として予算で2億1459万円を計上しています。温泉ってお金がかかりますね!

ハタハタ館の温泉って、町外からの利用者も多く、能代から来ている人も多いですよね。日本海が見られる露天風呂がある温泉は魅力的ですよね。
隣接しているキャンプ場の利用客も温泉があることが決め手になっているのでは。

温泉とお酒を組み合わせると、日帰りではなく宿泊してくれる人が増えるので、ハタハタ館は八峰町の宿泊客を増やすキーマンです!
どんどん新しいチャレンジをしていってほしいと思っているのは、僕だけでしょうか。気持ちの良い温泉に感謝をしつつ、八峰町の観光を引っ張るリーダーシップを期待しています。

卒業シーズン

3月は、お別れの季節です。
小学校、中学校でも卒業式が行われました。

統合後初の八峰中学校の卒業生は54名!
僕が中学校を卒業した十数年前は、八森中学校だけで50名ほどの卒業生でしたので、こどもの数が減ったことを実感させられます。

在学中に統合を経験したこどもたちは、新しく増えた仲間に戸惑いも感じたことかと思いますが、仲間が増えたことがこれからの人生にプラスになればいいですね。
ちいさな町です。同世代の知り合いが多いことは良いことだと思います。

としょカーん 走っています

昨年度から、移動図書車が町を走っています。
現在ファガスと峰栄館にある図書コーナーに行かなくとも、本が貸し借りができます。

集落や施設を決められた時間に回るのですが、ある集落では図書カーんが来る時間が顔を合わせる機会になっているようです。
役場には昼休みの時間に来てくれるので、利用している職員もいるようです。
オレンジ色に小学生が描いてくれた元気が出るロゴが描かれている車は、町を元気にしてくれる存在です。

正直、僕は図書移動車が導入されると聞いたとき、本当に利用されるのか?と思ってしまいましたが、交通手段がない高齢者にとっては外に出るきっかけとして活用されているようです。移動販売車などの活躍をニュースで見る機会もありますが、地方において移動して来てくれるサービスというのは、需要があるようです。

移動役場車なんてサービスができる日も近いような気がします。

最後は人口の変化!

49名の転出です。
3月は別れの季節ですね…

赤ちゃんも今月は生まれなかったようです。

人口も7466人と、7500人を割りました。

まとめ

3月は別れの季節。
さみしい別れもありますが、ちいさな町でこれからもがんばっていきましょー!


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