八峰町の廃校の行方は!

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(一部、広報はっぽう3月号を引用、抜粋しています。)
秋田県八峰町地域おこし協力隊鈴木了です。
平成28年4月に峰浜地区の2小学校が統合して峰浜小学校となったことから、遊休施設となった旧塙川小学校。
2月13日、旧塙川小学校の利活用計画の答申が、八峰町旧塙川小学校利活用計画検討会から町に提出されました。

八峰町の廃校の行方は!

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【利活用の方向性】

①経済・雇用を生む場

町内の産業を活性化し経済をより循環させることで、新たな雇用を生み、活気と創造性にあふれた町づくりを推進するため、産業振興及び地元雇用の拡大等に資する利活用を最優先とする。

②地域コミュニティの場

コミュニティや地域活動を支えるため、地域住民の交流の場の確保にも配慮する。

利活用方法を決めるために

3つのアクションプログラムを策定

1.公募

文部科学省の「みんなの廃校プロジェクト」を活用し、広く企業等を公募する
《公募する企業等の活用例》 オフィス、工場、養殖場、福祉施設等

2.特産品関係企業の誘致

トップセールスにより、生薬関連企業、しいたけ関連企業の誘致に努める
《トップセールスによる誘致企業例》 生薬関連企業、しいたけ関連企業等

3.公募中も有料もしくは無料で貸し付け

公募期間中においても、遊休施設を有効活用するため、地域の企業、団体等に学校施設を細分化して有償で貸し付け、活用させる
屋内運動場、グラウンドは地域住民に開放する。

有効活用されなかった場合

解体も含め再度検討

【校舎】
有効活用されていない、大規模修繕が必要な時は除却も含め検討。
【屋内運動場】
大規模修繕が必要な時は除却も含め検討。
【グラウンド】
公園化するか等について検討。

個人的見解

僕も検討会に参加していました。

全国に廃校がある

大きな企業が入り、雇用を生んでくれることはとても良いことですので、期待もしています。しかし、今、全校にはたくさんの廃校があります。
つまり、活用を待っている廃校が多く、特色がなければ、企業の目にはつきませんので、企業が手を挙げてくれないことも考えられます。

町民による小さな商売がうまれる場所へ

その場合、小さくても期間内に町民による有効活用があることを期待します。
町民が小さな商売をし、自然と人が集まる場所になれば、まちへの経済的な貢献は小さいですが、持続可能な場所ができると思います。


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